福島県議会 2018-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号
要配慮者利用施設の避難確保計画につきましては、浸水想定区域内に位置する対象施設の情報を市町村や関係部局と共有するとともに、ことし1月には施設管理者を対象とした地区別会議を開催し、計画の作成方法等について丁寧に説明したところであります。 今後とも水害に対する危険性の周知や避難行動に関する河川情報の提供などに努め、施設管理者の計画作成の促進を図ってまいる考えであります。
要配慮者利用施設の避難確保計画につきましては、浸水想定区域内に位置する対象施設の情報を市町村や関係部局と共有するとともに、ことし1月には施設管理者を対象とした地区別会議を開催し、計画の作成方法等について丁寧に説明したところであります。 今後とも水害に対する危険性の周知や避難行動に関する河川情報の提供などに努め、施設管理者の計画作成の促進を図ってまいる考えであります。
自民党が攻める農業実践へ、輸出戦略地区別会議が現在行われております。それによりますと、輸出額、2012年の4,500億円を8年後の2020年には1兆円にする目標を掲げ、全国9つのブロックでそれぞれの産地の声を聞いております。本県もおくれをとるわけにはまいりません。
八月下旬に機構参加の十九市町を、唐津・伊万里地区、武雄・鹿島地区及び三神・小城・多久地区の三地区に分けまして、地区別会議を開催いたしまして、給与差し押さえ対象者の選定、給与差し押さえから取り立てまでのスケジュール、滞納されてる方へ送付する通知文書の統一などの調整を行ったところでございます。
32 ◯塩谷りんご果樹課長 8月24日からりんご対策協議会の総会とか地区別会議とかがあります。
そのほか,これは13ページをご覧いただきますと,13ページの(2),一番上ですけれども,市町村との連携体制の強化というふうにありますように,一番上の四角の表で書いてあるのは今申し上げたようなことなんですけれども,その下に丸が書いてありまして,徴収確保対策の地区別会議と書いてありますけれども,会議という名をつけるかつけないかは別にしまして,市町村と常日ごろから県税事務所単位でいろいろ情報交換や意見交換
また、市町村とは地区別会議を開催するなど調整に努めてきた」との答弁がありました。 当委員会といたしましても、急速な少子化の流れを変えるため、行動計画の推進に当たっては、県、市町村、企業等社会全体で総合的に取り組まれるよう強く要望いたします。 以上をもって、当委員会の報告を終わります。(拍手)〔降壇〕 ○議長(米良政美) 次は、商工建設常任委員会委員長、丸山裕次郎議員。
また、県内のすべての農薬販売業者に対しましては、無登録農薬を販売しないよう、八月十九日に通知を行いまして、市町村、農業団体に対しましては、九月四日から五日にかけまして、県内四ブロックに分け地区別会議を開催しまして、農家に対する農薬の適正使用についての指導を強化するよう、強く要請しますとともに、各部会の研修会などを通じまして、機会あるごとに指導を行ったところでございます。
さらには、市町村、農業団体等に対しましては、県内四ブロックにおいて、九月四日から九日にかけまして地区別会議を開催し、農家に対する農薬の適正使用についての指導を強化するよう強く要請したところであります。
次に、無登録農薬使用の再発防止についてでございますが、無登録農薬を購入した四十四戸の農家に対しましては、今後、無登録農薬を絶対に使用しないよう強く指導するとともに、県内のすべての販売業者に対しましては、無登録農薬を販売しないことを、また、市町村及び農業団体に対しましては、県内四ブロックにおいて地区別会議を開催し、農家に対する指導の強化を改めて要請したところでございます。
第二は、さらに県政モニターについても、十一年度実績を見ますと、県内に居住する男女二百人を委嘱し、アンケート五回、地区別会議として五か所ある生活センターごとに各一回開催したほか、全体会議を一回、県政に対する提言を百七十九件受理したとの報告がありますが、世論調査のところで指摘した趣旨と同様にモニターの人数が少ないと思います。
現在、県農協中央会におきましては、遅くとも西暦二〇〇〇年までの実現を目指しました県単一農協構想を推進することとし、香川県農協運動強化審議会や組織整備地区別会議の開催を通じまして、農家組合員や農協役職員の意見集約に努めますなど、農協系統内部での取り組みを深めているところであります。
次に、同じく四ページの下の方にございます米の新生産調整推進対策についてでございますけれども、米の生産調整は、米の需給と価格の安定を図る観点から極めて重要でございますことから、県や農協中央会などの農業団体等で構成をいたします米の生産調整対策会議を設置をいたしますとともに、農業者団体と一体となって地区別会議を開催をいたしますとか、市町村、農協への個別指導を実施いたしますとか、さらには食糧法に基づく新たな
以来、四回の懇談会を積み上げ、平成五年二月二十四日に農政部長を会長にして、宮城県畜産団体組織整備推進協議会を設置いたし、四回の協議会、四回の幹事会、五回の作業部会、六回の合併推進委員会、先進地視察、地区別会議、農政局とのヒアリングなど、精力的に合併、統合に向けてお取り組みいただいてまいりました。
相談をした段階においては、当然各連におきましても、中沢をどうするかという点についてはそれぞれの検討なりをしておったわけでございまして、先ほど議員の質問の中にもございましたように、地区別会議の段階に至っているわけでございます。